古墳時代初頭~後期前半(3世紀中ごろ)~(6世紀前半)の集落跡。
竪穴建物13棟以上、周溝墓を5基以上確認した。
これまでの調査で出土した土師器・須恵器などを展示。
発掘調査事例が少ない淀川流域での集落の実態を明らかにし、居住域と墓域がセットで見つかるなど、集落構造を復元する上で、重要な成果となった。
- 日 付
- 2018年10月27日(土)
- 時 間
-
13:00~15:00
雨天時など、中止となる場合がございます。ご了承ください。
- 会 場
- 高槻市上牧3丁目地内
- アクセス
阪急京都線 上牧駅から約1.5㎞
市営バス 五領公民館前から約0.5㎞
- 参加費
- 無料
- ご案内
- ご案内用パンフレット(PDF)
- 備 考
歩きやすい靴でお越しください。