調査実績

富雄丸山古墳

奈良県奈良市 富雄丸山古墳

今回の調査は、古墳の規模・構造を確認することや1972年に発掘調査された場所の確認を目的とし、4つの発掘区を設けて実施しました。その結果、国内最大の円墳と考えて支障のないデータや墳丘の構造が判明するなどの重要な成果を得ることが出来ました。


調査年度
2018年
場 所
奈良県奈良市
調査面積
304m²
発注者
奈良市埋蔵文化財センター
調査内容
発掘調査

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