現地説明会

寺内古墳群・相方遺跡発掘調査工事(和歌山県和歌山市森小手穂172)


17-166

日 付
2016年3月6日(日)
時 間
13:30~15:00
※小雨決行です。
会 場
和歌山県和歌山市森小手穂172
アクセス

わかやま電鉄貴志川線 岡崎前駅徒歩8分

駐車場
なし
参加費
無料
ご案内
ご案内用パンフレット(PDF)
備 考

※歩きやすい靴でお越し下さい。
※駐車場・トイレはありません。
今回は、溝や掘立柱、竪穴式住居等が多数出土したことを説明します。


説明会レポート

2016年3月6日に寺内古墳群、相方遺跡の現地説明会がありました。
寺内古墳群は、33基の円墳で構成される古墳群です。
相方遺跡は、今回の調査に係る試掘確認調査で新たに発見された遺跡で平安時代から中世(鎌倉・室町時代)にかけての遺跡と考えられているようです。
今回の調査では、弥生時代の住居跡や中世の建物跡、これらにともなう遺物(土器など)が数多く出土されました。

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